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    このところ・・・

    • 2013.04.25 Thursday
    • 07:27
    どうも、5時間弱、もっと少ないかもしれない。
    寝れない・・・。

    薬を飲んでるので、寝入りはなんとかなるけど、起きてしまう。

    そして、昼寝をしようとしても、どうも上手くいかないし、事務作業や家事に追われて、一服するのも難しく、特に、最近、本と映画を見たくて、実際そうしてるのだけれど、過密過ぎる。
    わかってるから、12時まで起きるようにしてるんだけど、10時に寝て、3時に起きると、ものすごく一日が長い。
    どんなに疲れていても、早く起きてしまうことが苦痛なので、とにかく起きておかねばならない。
    何度も経験して、朝の静けさを延々、じっとしてるのは苦痛だし、考えが勝手に回転して、どんどんストーリーが展開していくのだけど、現実と途中まで思ってて、はっと、違う!と、止めるときがある。
    最近は、そのシーンに対して、声を発してしまうこともあり、これはヤバいんじゃないかと思ってる。

    自分の取り扱うジャンルが広く、同じくらい知ってる人が居たらいいのだけど、難しい。
    つまり、それぞれの専門家は知ってるけど、企画に対して、協同で意見を交換出来る相手が居ないのだ。また、どんな形であれ、講座やイベントを行うには、構成、演出が必要だ。
    それは、次回にも、また、別の講座やイベントに対して興味を持ってもらうことにつながるので、大事なことだ。

    誰か居ないかな。

    2013年04月23日のつぶやき

    • 2013.04.24 Wednesday
    • 03:04
    10:16
    どうも、ニコ生は放送終了したら、再放送はないみたい。。。タイムシフトをとると変わるのかもしれないけど。思うより、家事とNPO設立とその後の活動のプランを現実化するためには、時間があるようなないような。しかし、はっきりわかった!自分は事務向きではないと!!
    13:03
    映画「SNOOPY COME HOME」をみて http://t.co/8qoVPPdz3k #jugem_blog
    13:25
    映画「OUT OF SIGHT」をみて http://t.co/9tQDw82Y7n #jugem_blog
    16:32
    映画「SLEEPERS」をみて http://t.co/p68YHu2BvL #jugem_blog
    22:04
    一月に放送した、シャーロックをみた。全3回、一作ごと、一時間半ノンストップ。おもしろくて、斬新で、演出も見事。レンタルで、セカンドシーズンを借りることに!
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      映画「SLEEPERS」をみて

      • 2013.04.23 Tuesday
      • 16:31
      1996年公開、アメリカ映画。
      バリー・レヴィンソン監督。
      さらに、脚本、製作もしている。

      少年院における性的虐待、圧倒的な暴行、人権がないのは当たり前の上だ。
      その看守役を、ケヴィン・ベーコンがしてるのは、驚いた。
      彼は、「フットルース」で、好青年(だったかな?)を演じて、一躍、トップスターになったはず。
      この役では、サディスティックなおごりたかぶったどうしようもない人間性の看守を、見事に演じていた。
      悪役なのはわかっているけれど、彼の演技が中途半端だったり、切れ味にかけていたら、あとが続かない。一片のかけらも、道徳観のない人物にみえるのは、簡単じゃないと思う。

      少年時代に受けた傷はあまりにも深く、4人の少年とも、誰にも語らずに過ごしていた。
      フラッシュバックというのは、恐ろしいことで、なんのきっかけで起きるかわからない。
      じっと、耐えるしかないのだ。
      単に、記憶がよみがえるのとは違って、追体験をすることになる。
      感触を思い出すので、ひどい場合は、パニックに陥って、失神することもあると思う。

      人によっては、暴行シーンが甘い、という評価もあるようだけど、私は充分だと思う。
      暴行シーンを見せることが、この映画の意図じゃない。

      現実に即して、復讐するときに、どんな方法があるか。
      考えるなら、この映画の脚本が正しいと、自分が思うかどうかが問われていると思う。
      ハーレムだけれど秩序のあった場所から、無秩序な法的機関。
      元の事件の発端は、ささいなことだった。ホットドッグを盗む。ギリシャ人をからかう。
      そして、重傷者まで、出てしまうのだが、少年院での体験を身から出た錆と言えるだろうか。

      私には言えない。
      でも、復讐する気持ちはもっともだと思うが、そのあと、2人は死に、主人公はイギリスに渡り生涯独身で暮らす。唯一、告白をした子だけが、救われたかもしれない。
      この描き方には、復讐の結果には、利がない、ということだ。

      映画「OUT OF SIGHT」をみて

      • 2013.04.23 Tuesday
      • 13:24
      1998年作、アメリカ映画
      スティーブン・ソダーバーグ監督

      アイズレー・ブラザーズの曲を使ってると書いてあって、即レンタル決定した。
      監督の名前は、何となく知ってたのだけど、「セックスと嘘とビデオテープ」の人ね。
      まだ、見てないけど。
      「オーシャンズ11」は見た。
      最近のは、聞かないタイトルが多いな。

      銀行強盗で飯を食ってる知能犯の、主人公。
      連邦警察官のタフな女性。

      この二人の関係をじっくり描いたもの。

      アクションあり、恋愛あり、スリリングものかな。

      う〜ん、観てて退屈なことはなかったけど、先に設定ありきみたいな脚本かな。
      キャストがあらかじめ決まった状態で、脚本を書かなければならないこともあるし、ベッドシーンはNGとか制約される場合もある。

      そんなに大層でもないのに、2時間を越える。

      私は、ずっと、主人公がなぜ銀行強盗の道に入ったのかが知りたかった。
      ただ、おじいさんからの手ほどきがあったとしか、言ってない。


      映画「SNOOPY COME HOME」をみて

      • 2013.04.23 Tuesday
      • 13:03
      ずっと昔、この映画を子どもにと思って見て、タイトルの歌をとにかく気に入って、今もくちずさんでしまうので、改めて借りてみた。

      スヌーピーが、元飼い主からの手紙に、病気だから帰ってきて、といわれて、チャーリーの元を離れてしまう。

      行く先々で、「犬はお断り」の表示板にあるごとく、追い出されてしまう。
      それでも、ウッドストックとともに、旅してたどり着く。

      元飼い主の女の子と住む約束をして、その子のマンションに行くと、「犬はお断り」の表示が・・・。

      スヌーピーはまた、チャーリーのもとへ。

      ただの子ども向けアニメと思うべからず。
      風刺、ブラック・ジョーク、etc・・。

      1972年に作られたものだけど、絵はともかく、古さを感じないな。

      ウッドストックって、鳥だけど、昔、子どもの頃見たときは、なにかわからなくて、「そういう生物」って、認識してた。

      今でも、スヌーピーとウッドストックの設定になぜしたのか、すごく知りたい。

      見始めたとき、ウッドストックのことを、ウッドペッカーといって、長男に注意されてしまった。
      「ミ、ミ!」も懐かしいし、大好きだったけどね!

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